東京ってどこに住めばいいの?基本的な考え方から教えます。
今回は東京に住みたい人は必ず迷ってしまうことでもあり、意外とここで挫折してしまう人も多いかも知れません。
今回は『どこに住めばいいのか問題』の基本的な考え方からお伝えしていこうと思います。
まず東京は広いです
なので
たとえば同じように東京の住みやすい場所と調べたとしても
それがどこなのか、家賃はどれくらいなのかなどなど、、、、
本当にそこがいいのかと思う人も多いと思います。
正直住みやすい場所で調べてヒットする場所は人気があって家賃も高かったり駅から遠かったりとあまりいい印象がありません。
ちなみに僕は全く東京の地理に関してはは全くわからず、新宿や東京駅、渋谷がどこにあるかもさえ知りませんでした。
なので東京にきてからはまず山手線に乗って色んな所に行くことから始めました。
その後の仕事関係もあって今では割とわかるようにはなりましたがそれでもまだまだ知らない土地ばかりです。
さて
せっかく東京に住むなら23区内がいい!!というのをよく聞きます。
僕も同じです。
現に今でも23区内に住んでいます
今後もできれば住みたいと思っています。
とは言え家賃は23区外と比べると高いのは事実です
なのでそこはお金との相談になります。
ではどこに住めばいいのか
答えが簡単な場合があります。
それは親戚や友人の家の近くに住むということです。
とは言えその方の住んでる場所が家賃の高い可能性もあるのであくまでもそこの周辺で住むのがベストだと思います。
では
実際に住む場所ですが
家賃が高い地域というのもある程度決まっております。
まず山手線より内側や沿線は家賃も高めです。
写真を見てみると左側に新宿や渋谷、池袋などがあります。
右側には東京や上野といった主要駅があります。
まず1つ言えることは
そういった所は基本住む場所ではありません。
なのでそういった主要な駅に電車で直ぐに行ける所に住むということが基本的な考えになります
ですがそれも近場であればあるほど家賃も高くなります。
なので家賃を安く押さえるためには主要の路線ではなく違う路線から探すことをオススメします。
東京は1つの駅に向かうにも何通りと選べぶことができるので
乗り換えを前提としてもいいと思います。
なので次回から詳しく路線と住みやすい場所などをお伝えしていこうと思います。